LDAP Manager の各バージョン( 6.0 ~ 6.9 )で提供されている Tomcat 上で動作するアプリケーションは、CVE-2018-3149 で報告された脆弱性の影響を受ける可能性がございます。
管理者メンテナンス(Servlet)
管理者メンテナンス(Applet)
管理者メンテナンス設定
利用者プロファイルメンテナンス
利用者プロファイルメンテナンス設定
管理者ポータル
操作ログオプション(Web)
IDワークフロー
ADアグリゲータ
アグリゲータレシーバ
全バージョン
LDAP Manager 6.0~6.7
影響は受けません
本脆弱性の対応として、Oracle 社より、修正済みのアップデートが既に提供されています。以下のバージョン以降の JDK 適用をご検討ください。