[2018/02/28] Apache Tomcatの脆弱性に関する LDAP Manager への影響について

[2018/02/28] Apache Tomcatの脆弱性に関する LDAP Manager への影響について

掲載日

Feb 28, 2018

最終更新日

Jun 24, 2018 

 


2018年2月23日に発表された「Apache Tomcat の複数の脆弱性に対するアップデート」につきまして、LDAP Manager に関する調査をおこないましたので、ここにご報告させていただきます。

 


LDAP Managerでの影響について

LDAP Managerの各バージョン( 6.0 ~ 6.8 )で提供されているApache Tomcat 上で動作するアプリケーションにおいて、CVE-2018-1304 CVE-2018-1305で報告された脆弱性への影響はございません。

 

 

 


留意事項

  1. 利用できる Apache Tomcatのバージョンは、LDAP Managerのバージョンにより異なりますので、ご注意ください。

  2. 本脆弱性とは別に、既知の問題として Apache Tomcat をバージョンアップしたことにより LDAP Manager の一部機能が利用できなくなる場合があります。下記バージョンのモジュールをご利用されている場合は、最新版モジュールを適用してください。最新版モジュールをご希望のお客様は、サポートお知らせ一覧のお問い合わせ先までご連絡ください。


  • LDAP Manager 6.8

    • 管理者ユーザメンテナンス(Servlet) Ver6.8.0.2 以前

    • 利用者プロファイルメンテナンス設定 Ver6.8.0.2 以前

  • LDAP Manager 6.7

    • 管理者ユーザメンテナンス(Servlet) Ver6.7.0.13 以前

    • 利用者プロファイルメンテナンス設定 Ver6.7.0.4 以前

  • LDAP Manager 6.5

    • 管理者ユーザメンテナンス(Servlet) Ver6.5.0.20

    • 利用者プロファイルメンテナンス設定 Ver6.5.0.9 以前

  • LDAP Manager 6.0

    • 管理者ユーザメンテナンス(Servlet) Ver6.0.0.24 以前

    • 利用者プロファイルメンテナンス設定 Ver6.0.0.17 以前